工事代金(下請け代金)の未払い金126万円を回収【解決事例】

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下請け代金の未払いで困っていた愛知県瀬戸市のマジメさん(仮名)=建設=7月12日、元請け責任を追及し126万円の代金を回収した。

「こんなに早く解決できて信じられない。一人で何カ月も悩んでいたので、仕事人グループの力はすごいと感じた」と笑顔。

「資料を整理したり、文書を書いたり大変だったけど、問題を自分で整理する中で怒りがわいて、仕事人グループのメンバーと一緒に行動することができた。これからも仕事人グループの活動に参加していきたい」と話している。

2次下請けからの工事代金が回収できず

マジメさんは3月、保育園の塗装工事を3次下請けとして請け負った。工事が完成してから代金を請求したところ、2次下請けは「金がないから払えない」と開き直った。

その直後、マジメさんは心臓疾患で3カ月間入院。退院後に1次下請けに対して「3カ月間仕事をしていないので収入がない。下請け業者に代金を支払うこともできない。なんとか下請け業者の分だけでも支払ってほしい」と相談したが、

「もう2次下請けに払っているので、うちは関係ない」と言われた。

「元請け責任」で工事代金を回収

マジメさんは、6月末に知り合いの紹介で仕事人グループに相談。仕事人グループのメンバーと相談しながら、資料をそろえ、建設業法第41条に基づいて「元請け責任」を追及するため国交省に指導要求を、元請け、1次、2次下請け会社に代金を払うように求めた文書を送った。

その結果、11日に1次下請けから「元請けから責任追及の電話があった。代わりに全額を払うので、和解してくれ」と連絡が入り、即日、小切手を受け取った。

参考:全国商工新聞から

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工事代金の未払いは非常に多いが、取引関係を考えるとどのように回収するのかは難しい問題だ。

難しい問題なだけあって、ズルズルと回収が遅れると、遅れるにしたがって未払い金を回収することは難しくなる。

実は回収には手順と確かなノウハウがある。

単純に弁護士に依頼して、内容証明を送り、最後は裁判で回収することが最もよい方法と思い込んでいる場合も多い。

そんなに単純に回収が可能なら、どの建設業者も困らない。未収金回収の解決事例から、あなたの状況を解決に導く実例を参考に、解決に繋げていただきたい。

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