258万円の手形が不渡に!元請が全額立て替え払い【成功事例】

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山口県平生町の風力発電所建設工事で二次下請けが倒産し、約258万円の手形が不渡りになったマジメさん(仮名)=土木=は、仕事人グループ(仮名)のメンバーと一緒に元請けと交渉し7月2日、「全額立て替え払いをする」との回答を得た。

「もうあきらめようかと思っていたが、まさか全額もらえることになるとは、本当にうれしい」と喜んでいる。

元請けが工事代金の全額「立て替え払い」

マジメさんから昨年10月に相談を受けた仕事人グループは「建設業法を活用して、元請け業者の責任で立て替え払いを求め、一緒に頑張りましょう」と励ましました。

県会議員を通じて、県監理課に仲介を要請。元請けの前田建設工業中国支店と今年1月に交渉し、立て替え払いを要求た。

しかし、「建設業法の立て替え払いは義務ではない」「たとえ国土交通省が、建設業法に基づく勧告を行っても払わない」と居直ってた。

国土交通省中国局に申し入れ

仕事人グループでは直ちに国土交通省中国局に申し入れ

  1. 建設業法に従わない前田建設工業の態度を是正させること
  2. 国の助成事業である風力発電所建設で工事代金の不払いが生じていることは許されないことで早急に解決に向けた指導をすること

の2点を要請した。

全額立て替え払いに

しかし、話し合いはまったく進展せず、6月に仁比聡平参院議員に国土交通省への指導を要請。

「下請け構造の中で、弱者に工事代金が支払われていないのは問題と指摘し、直ちに調査し、指導することを要請した」との連絡があった。
さっそく前田建設に連絡し、「勧告があっても払わない」という発言の真意と、仕事人グループを排除して交渉を進め、マジメさんにあきらめさせようとした行為に対して謝罪を求めた。
7月2日に再度交渉。この間の事実経過を確認し、「全額立て替え払いをする」と回答があった。

参考:全国商工新聞から

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