税務調査!税務署が謝罪!抗議し納得の修正申告-仕事人

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「質問応答記録書」を偽造

脱税していたかのように「質問応答記録書」を偽造され、7年間さかのぼった調査を迫られた広島県三次市のマジメさん(仮名)=農業=。仕事人グループ(仮名)のメンバーと一緒に、1年がかりで「質問応答記録書」をはね返し、納得の修正申告で終えることができた。マジメさんの手記。

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税務署員が 突然

2014年9月、税務署員が農繁期の忙しい時期に突然訪ねてきました。調査では「自分で売り上げをごまかしたと語った」ことが書かれた「質問応答記録書」が作成され、署名・押印を強制されました。

友人が教えてくれた仕事人グループに相談すると、一緒に三次税務署に抗議に行ってくれました。「税務調査の中止を求める」請願書を提出し、税務署と何度も交渉。

質問応答記録書作成の法的根拠、脱税者扱いした税務署の姿勢をただしました。しかし、法的根拠は示されず、質問応答記録書の破棄は「行政文書であり、できない」の一点張りでした。

税務調査にしっかり抗議

そこで「保有個人情報廃止請求」と「訂正請求」を提出。税務署は異なる事実はない、質問応答記録書に署名および押印があるので偽造文書とは認められないとし、請求を棄却しました。

その後の交渉で「破棄はできないが、内容に誤りなどがある場合、質問応答記録書のやり直しを主張することは可能。

調査年度を7年さかのぼると話したが、調査をするとは限らない」と回答。私は質問応答記録書の追加文書を作成して税務署に提出しました。

税務調査が再開

昨年夏、税務調査が再開しました。署員から追加文書の回答はなく、「税金を取るためだけに調査に来たのか?」の問いかけに職員は「はい」と答えたので、私の怒りは爆発。

再度、仕事人グループのメンバーと一緒に抗議し、署員は一言の言葉を発することができませんでした。

その後、担当署員が代わり、平成26年度分の私の自由申告を基に売り上げから推計を行い、7年さかのぼることなく納得のできる形で調査を終了しました。

最後に調査責任者の統括官は、脱税扱いをした質問応答記録書を作成したことを謝罪しました。一人ではこの結果は望めなかったと思います。

いま、私は仕事人グループの相談会にも参加し相談者の話を聞くなど、自分の経験を役に立てたいと思っています。

(参考:全国商工新聞から)

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まとめ:税務調査の対応

マジメさんの粘り強い抗議と、協力する周りの方々、また最後は自分の経験をもとにほかの方々の役に立とうとする行動に心から敬意を表します。

このように税務署や警察などでも勝手に自分たちの都合の良い内容で、本人が全く理解も納得もしていない書類を作成し、署名・押印させ、後でそのことの重大さを説明し、「ルールだから」とか「現場の職員は間違ってなかったと思いますよ」とか言ってくる。しかも超上から。なんなんだこいつら。

できる限りの知識を付けることは、このような事態から自身や周りを守ることにも繋がると思う。

あなたにとって最も有益な情報を

あなたが、お金は有るが税金は払いたくなく、滞納しているのであれば「払えよ」としか言いようがない。

あなたが、払いたくても払えない人であれば、あなたの状況を好転するための最も有益で価値のある情報を提供することを約束する。

すべての問題の解決には、

  1. 基本である制度を知る
  2. 参考となる実例を基にシュミレーション
  3. 交渉を優位に進める

の3点を、三位一体で進めなければ解決には至らない。

解決事例から、あなたの状況を解決に導く実例を参考に、解決に繋げていただきたい。

制度の理解や、確実に成果を上げるための交渉・申請のポイントを、簡単に分かりやすくまとめたマニュアルも提供しているので確認していただきたい。

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